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最終(論文)合格者がとった論文勉強法…Session2
3回目で合格しました。
1回目択一20点台落ち。
2回目択一40点落ち。
で、今年合格。
こんな人間でも、何かアドバイスできるかな?
1年あれば十分力は伸びます!!
では書かせていただきます。
法学の力をつけるのに必要な素材として、通常、条文・基本書・判例等
が挙げられます。
私は、まず、これらの素材がどうして必須のものとして挙げられるのか
を考えることからはじめました。
(3回目の受験に当たって、めちゃくちゃ基本に帰る)
729さん
使った本・講座・答錬・使用法など
「具体的」
にお願いします。
結論
条文→解釈の前提
基本書→解釈自体を学ぶ
判例→事例の分析、解釈の必要が生ずる事実に敏感になる。
でも、これらすべてを丁寧に検討するほど、私には時間も
要領の良さもありませんでした。
そこで、これらをショートカットしつつ同様の力を身につけるす方法
を考えました。
>>734 はい、おいおい書いていきますね。
その中で特に重要視したのは3番目でした。
解釈に関しては予備校で学ぶ人が多く、大体みな同じことを書く。
差がつくのがこの事案分析の部分だと思ったからです。
そこで、時間をかけることなく解釈も学び、同時に事例に敏感になる
ためにはどうしたらいいか?
私は答案ファイルを用いるという方法をとりました。
問題は、使い方です。
解釈部分については、本番の時間がない中ですぐに取り出せるようにしっかり
読み込むメインの答案を用意しておきます。この答案は自分が納得がいくまで
修正を加えます。ホントに理解していないものを本番のあの状態で取り出すことは
できません。この答案は、過去問に対するものにしていました。
加えて、予備校の問題をやっていると類似問題がたくさん出てくると思います。
私はこれを上記の答案に並べて全てファイルしていました。
この答案は丁寧に読むことはしません。時間がかかるので修正も加えていません。
ファイルを読み直すときに、メイン答案をベースに頭の中で修正し、
メイン答案の事例との違いを「強烈に」意識しつつざっと目を通すのです。
これを、日々やっているだけで事例に対する意識が全く変ってきます。
>>737 できればやりたいと思います。
これを、昭和40年からの過去問、伊藤塾オリジナル問題集、公開答練3年分
でやりました。答練の問題は去年のこの時期伊藤塾のクリスマスフェアで、半額
で買ってきました。
あ、ファイル作り出したのも去年夏からです。それまでは、どんな形であれ、
論文の勉強自体できていませんでした。
これぐらいを上記の方法で論文試験までに5回ほど回せれば、結構合格に近づい
てると思います。
ちなみに、論文までこの作業に追われ、基本書も予備校本も通読できませんでした。
729様、もしよろしければ論文の点数も教えていただけないでしょうか?
>>739 はい、ぱくりです。頭のよい人間でないことは択一の点数からもお分かりかと・・・。
あと、プラスアルファーとして、答案作成上の心構えとして永山本等も読みました。
それはそれでとても役に立ったのですが、あの本に書いてあることを論文試験で忠実に
守ってくるほどの余裕はありませんでした。
また、議論の深みを増すために、辰巳の教授による過去問解説もほぼ前シリーズ読みま
したが、同様でした。
でも、一つだけ確実に守ったことがありました。
これもまたパクリですが、伊藤信吾先生という弁護士のHPに「司法試験受験生へのメッ
セージ」と題して書いてあった事柄です。
本当に、これを忠実に守っただけで合格していました。発表を見てビビリました。
以上のように、何の変哲もない勉強方法です。
オリジナル部分などほとんどありません。
期待された方、ご期待に沿えずスミマセンm(__)m
これも陳腐ですが、当たり前のことできていない人が多いみたいです。
なお、使った教材は以上とおり。
受けた答練は、去年の公開答練論文・択一のみです。
「素材は絞って、限られた素材で頭を使い倒す」
受験対策はこれに尽きるんだと思います。
あとは、優れた方法論をパクリましょう!!
>>741 論文の点数はちょうど140点ぐらいの凡人です。
あくまでも、この程度の勉強でもしっかりやっていけば1500人には滑り込めるんだ
という参考資料程度に捉えていただければ幸いです。
優秀な方は、基本書や判例にバシバシあたって、上位を目指して下さい。
>>746 ホントに私もそう思います。
1500人時代にあっては、先生がおっしゃっていることを意識して答案を書く
だけでも沈まない可能性が高いということでしょう。
これだけでだいぶ答案が書きやすくなった記憶があります。
>>750 うん、それは知ってるよ。
A答案集とかも、平成元年ころのはかなりひどいね。
でもそういうことじゃなくて、あの答案が楽勝だと思えるくらいの知識があったってこと。
今の受験生はどうかなあ?
>司法試験はあるツボがあって、そこを押さえればそれほど勉強しなくても受かることを説明します
この「それほど」っていうところに、漏れみたいなイマドキの馬鹿な受験生は騙されるんだよw
塾長の毎日4時間で2年でうかりますよ、みたいな。
そんなわけないよな。
729さん、本当にありがとうございました。
やっぱり優秀な人は謙虚ですね。
ご活躍を期待してます!!
>>748 素材はいろいろです。Wのとか、法学書院の奴とか、辰巳の教授のヤツとか。
結局、過去問はメイン答案に使うので原型を留めないほど修正をしてましたので、
ベースはこの本、というようには決めてませんでした。
何冊か見て、一番自分のセンスに近いものをコピーして手を加えてました。
(修正が少なくてすみますので)
手を加えるときに特に参考にしていたのは、辰巳のです。
Wのは、年度落ちの安いのを使いました。
>>749 私独自のものはほとんどなくてスミマセン。
来年受かって伊藤先生に御礼をいってください。
頑張って下さいね。
>>752 ありがとうございます。優秀だなんてそんな・・・。
私は上記のような勉強で受かってしまったため、今頃になって基本書を
毎日読んでいるくらいですから・・・。
そういう意味で、あまり生活に変化はないのです。
そのためか、皆さんには本当にがんばってほしくて。
752さんのように、合格するためには泥臭い勉強も耐えなければならない
事を知っている方は、必ずよい結果が出ると思います。
辛いかもしれませんが、本当に本当に頑張って下さい。
>>739 ありがとうございますm(__)m
確かに、答案例の構成・論証がスッと頭に入る方には修正は無駄な時間でしかないと思います。
でもそうではない方、そうでない答案例については直しておくほうがよいのではないでしょうか?
何度も見直す資料ですし、反復するときにつっかかってストレスを溜め込むのも非効率的かと思います。
それよりも私は口述の結果が不可解でした。
739さんは(論文のみならず)口述を一年間徹底的に解明して、あとに続く皆さんに有益なお話を
提供していただければ幸いです。
>>758 有益なアドバイスありがとうございます。
未だにこんな勉強してていいのかなという小さな負の気持ちが晴れました。
がんばります!!
729氏有益なカキコ感謝。
これからもお願いします。
>>762 私でお役に立てるようであればいつでも。
>>739 ホント、自作の答案構成・エッセンス集に勝る資料はないですね!!
私のはそこからさらに手を抜いた感じです。
739さんの論文対策も公開してみては?(もうされてるのかな?)
>>764 言葉がつながっていく文章を覚えるというよりも、どんな問題が出ても、
言葉がつながっていく文章(=ストーリー性のある文章?)を書ける事
を目標にしてやってました。
ですので、事案分析して争点を確定する(問題提起)→ 争点に対する結論を出す。
ここをつなぐ言葉が必要なわけです。
典型論点では、上記の勉強をする過程で、ここをつなぐ必要最低限度の言葉を
あたまにいれておけば足ります。(先生が記憶が少なくてすむというのはこのような趣旨?)
未知の論点では、そこをつなぐ適切な言葉を自分で考えるわけです。
(大体趣旨を書いてそこに出てくる言葉から結論までつないでいくということになると思います)
この場合には、こういう結論を導くためには上にこう書いておく必要がある。
そして、その言葉と問題提起をつなぐにはさらにその上にこういう言葉を挟んでおかなくては。
という思考手順になると思います。「下から上へ」という感じでしょうか。
つづく
これは、個々の論点部分を論証する場合にとどまりません。
事例問題の最終結論を導くために上でこの争点の結論を確定しなければ
ならない、というように、答案全体と個々の論証部分両方で使っていく
発想なんだとおもいます。
一行問題でも同様の発想で書けることは多いのだと思います。
例えば、今年の民訴1問(弁論主義の下での証明責任の機能)でいうならば、
証明責任の機能=当事者の訴訟追行の指標、裁判所の訴訟識の指標 と
弁論主義の定義、趣旨、3つのテーゼをつなぐ。間に何を書いとかないとい
けないのかという発想で、私は書いてきました。
(的中っぽい予想答練受けてなかったので)
具体的に身につける方法ですが、これは「習うより慣れろ」でしょう。
私は公開答練でこれを意識しながら5,6通答案を書いたときに、自分の答案
が見違えるようになってきたと感じました。どのくらい書く必要があるかは人
それぞれでしょう。
こういった自分なりの採点基準(パクリですが)をもっていたので、添削も
今まで一度も受けたことないです。
>>767 使った本等は740,753を中心に上に挙げたものでほぼ全部です。
講座も論文は、2004年度合格目標公開答練論文のみです。
使用方法は上で述べたつもりです。
あとは、シケタイ・Cブック・代表的な基本書は持ってましたが、去年は調べ
物にすら使わずに終わりました。
もっとも、勉強開始1,2年目にシケタイは読みました。
また、論文終了後に基本書は読み始めました。
あっ、辰巳の学者の過去問集と書きましたが、貞友民法は使ってます
(答案の手直しの参考に)。
それと、日常の勉強方法については特にどこかのを参考にしたという
わけではありません。
ただ、結果的に答案ファイルを用いるというもの目新しくもない
一般的方法ですので、「パクリ」と表現しただけです。
ファイルを回す際の注意点というか、意識の重点をどこに置くかを
738のように自分なりに工夫したという感じです。
択一に関しては、たいしたことやってません。
択一は講座(択一マスター在宅)とりました。これは、勉強1,2年目に1回
ずつきいていました。あまり身についていなかったので(729参照)去年10月ぐ
らいからもう一回聞いて入門六法にまとめました。並行して過去問1回。
3月ぐらいから1日100問ぐらいのペースで過去問を3回ぐらい回しました。
2004年度合格目標公開択一答練もうけました。情報は全て入門六法へ。
あと、5月1日からは平成10年からの単年度過去問をやり、入門六法の通読1回
ぐらいです。
ちなみに、択一に関しては永山先生の単年度版の本が死ぬほど役立ちました。
>>768 ありがたいお言葉!でもそれほど実力はないんです・・・。
過去問はその3種の本を見比べて気に入った答案のコピーベースです。
特にWが使えるという気もしないので。
後は、大体そのとおりです。
でも別に、答練・問題集等は伊藤塾のものでなくてもまったく
かまわないんで、上に書いたのは分量の目安になるかなーと思
ったからです。
>>772 はい、全科目ちぎって答案ファイルの類似過去問の後ろに入れてました。
771にも書いたんですが、特に塾オリでなくてもいいんです。
答練や問題集で過去問を補充するのは、類似事例を多く集めるためです。
「この問題とこの問題は良く似てるのに、答案例見るとまったく論じる
筋が違う」という問題を集めて、問題文の中でそういう筋の違いを生み
出してる事実ってどれで、どうしてそういう違いが出るのか、というよ
うに頭が自然に反応するようにするためです。
これが上で書いた、「事例に敏感になる」という意味です。
塾オリにしたのは、初めて取った講座が択一マスターだったので、自然に
伊藤塾で統一されただけです。
でも、はずれではなかったと思います。問題数も適当ですし。
(補充用としてこなしきれるぐらい)
あくまでも重要なのは、過去問をしかっり理解することで、その他の問題集
はそれを補助するもの、と考えてやってました。
いいか、
>>729お前にも教えておく
(゚д゚ )
(| y |)
HとEROではどちらもエロイものだが
H ( ゚д゚) ERO
\/| y |\/
二つ合わさればヒーローとなる
( ゚д゚) HERO
(\/\/
わかったな…
(゚д゚ )
(| y |)
>>773前段
基礎講座はとってません。
書く量が足りない分は上で紹介した弁護士先生の方法論が補ってくれたのだと
思います。後段:ちょっと待ってください。
>>774 構成時間20分。
平均3ページ半。
(これ以上が2通、これ以下が2通ぐらい)
です。
答案の分量は、減らそうとしていたんですが、昔(大学受験)からの癖で
短くなりませんでした。
>>776 ウマイ!!
>>777 ごめんなさい。私も民法は違うと思って別のを使ってました。
基礎演習財産法という本です(いいと聞いたので)
結局ざっと読んで、2問ぐらい重要そうなのを答案構成しただけです。
そのかわり、貞友Liveを丁寧に読みました。
>>779 伊藤塾オリジナル問題集というヤツです。
>>782 どういたしまして。みんな最初は初学者です。
がんばってください!!
>>783 ええ、大体どの答案も終了2、3分前までフルパワーで書いてました。
自分に合うペンを探しといてよかったーと思いました。
ほんとに、合わないペン使ってるときの1,3倍ぐらいのスピード
でかけて、疲れもちがいますから。
>>784 構成20分は答練でもかけていました。
10分でいけそうなときでも、抜かりはないかをチェックして一気に
マシン化して書きました。
>>785 本来そうするべきなのかもしれません。
でも、現行試験の余命いくばくもない現在では、あまりのんびり構えても
いられません。
わたしは、ヒーヒーいいながら同時進行でやりました。(かなりつらいです)
過去問を網羅的につぶしてくれる論文の講座を頼りにいきなり過去問がベスト
かも知れません。
レジュメの価格等は伊藤塾なり書く予備校のホームページに出てると思います。
レジュメは普通に答錬を受けて受け取るのと同一のものです。
(優答などの付属資料はありませんが、あっても使いませんでしたしいいのかなと)
>>789 はい、まったく使ってません。
上のほうに書いた自分なりの勉強方針というか、つけるべき力をかんがえると、
どこにも論証パターンを読むとか記憶するという勉強が入り込む余地がなかった
もので。
これは人それぞれなんでしょうね。
論証パターンの読み込みで結果を出す人もいますし。
この、自分がつけるべき力を考えて勉強方法を決めるというのは思いのほか重要
だと思います。アマケンさんやデコピンさんの日記を見て、ウンウンとかひとり
でうなずいてます。←あやしぃ
>>787 お前が死ねよ
と一応煽ってみるw
729氏の過去問ベースに、他の事例との違いを強く意識するというところが
参考になりました。
他の事例は公開3年分と塾オリで対応できたのでしょうか?
>>773の後段も楽しみにしてます。では。
231、45さん以来のいい人だな、729さんは。
>>794 荒れるからやめれw
729さんファイルを覚えていくときはただ流し読みしただけですか?
答案構成を頭の中で軽くしてから読み込んだのでしょうか?
P&C方式というから、色分けもしないで黙々と1科目150通ぐらいの答案を1日中読み込んでるイメージがあるな〜
いったん寝たのに目が覚めてしまいました。
>>793 メインの答案も、「覚える」というイメージではありませんでした。
745に説明されているような答案がすぐに復元できるような、骨の部分
を頭に残しておくといった感じです。写経はしてません。
答案の修正というのも745の答案になるように直すということです。
これに、1問当たり、30分〜5時間ぐらいかけていました。このぐらい
じっくり考えていると、以外に頭に残るものです。
最終的には、過去問で問われた事例と構成がスッと出てくるぐらいにはなっていました。
頭に残すワードの選別基準は765に書いたつもりです。
>>794 ええ、いろんな問題に対応できるようになりました。
事例が出たときに、たとえそれが見たこともないようなものでも、
鼻が利くというか、注意すべきポイントに自然に注意が行くという
状態になりました。筋をはずした答案を書くことがほとんどなくなりました。
>>797 ただ流し読みするのとはまったく違います。
読み方は738,775等に書いたつもりです。
まとめれば、類似問題・同じ単元の問題をならべておいて、事案の違いはどこか、
その違いがどのように答案構成の違いになって現れてくるかを意識して読むということです。
色分けするかどうかは好みの問題に過ぎないと思います。
というか、私はP&Cって内容知りません。本とか出てるのは知ってますが。
729はいい人だな。
やばい、また目が覚めた・・・。というわけで・・・。
ちょっと話が抽象的に過ぎたかなと思ったので簡単な具体例を補足。
「事案に敏感になること」について、事案の本質が違うものは違う処理
をという意味を強調してきましたが、本質が同じ事案は同じ処理をする、
という意味も含みます。
という話をちょこっと。
前者はわかりやすいと思います。例えば、民法なんかで、〜前の
第三者か、〜後の第三者で全然処理が違ってくることって多いで
すよね。
それを混同して論じないようにしようということです。
あるいは、今年の会社法の問題について。新株発行の典型事例では、公募で
第三者に新株がバラまかれる。取引の安全を重視して、新株発行無効事由を限定解釈
→これにあたらない、などという流れで論じますよね。
でも今年の問題は、新株が発行された段階ではバラまかれていなくて、Q社の
ところにとどまってるなー、ここをどう料理しようか? など。
典型事例を横において、応用事例を解くって感じです。
逆に、本質が同じものについては同じように論ずる、ということについて。
例えば、Aが、自己の土地上に建物を立てて不法占拠しているBに対して、土地
所有権に基づく建物収去土地明渡請求・明渡までの賃料相当額の損害賠償請求をし、
これを認容する判決が確定した。確定後に地価の高騰があり、認容された額が不当
になった場合の処理、などという問題を考えてみます。
(これに関する判例を知らないとしてください)
どう発想するか。人それぞれでしょうが、本質的に同じ事例に気づけば簡単に終わ
ります。後遺症損害と既判力の論点で問題となる事例を思い浮かべてください。
本質的に一緒ではないですか?そこで、一部請求という法律構成が成り立つと
考えられます。
このように、典型事例との異同に着目すると解けたり、争点が発見できたりする
問題って結構あると思うんです。ですから、事例に敏感であることっていうのは
一つの問題解決の方向性として意識をもっておかれるべきではないかと思います。
もちろん、あらゆる問題が、というわけではないですが。
優秀な方、事例が不適切だったりしたら「このボケが」
と罵りつつ、訂正してやって下さい。
また、これらに関する疑問があれば答えてあげて下さい。
私は爆睡します。朝からなにやってんだろ・・・。
>>729 「典型事例」とどこが違うか考えろ・・・ってのは漏れも友人合格者から
散々いわれてたよ。
で、漏れも毎日の勉強でそれを意識してたら、何とか今年受かることができた。
一行問題でもこの思考でいけると思うから有効だと思うよ。
>>810 やっと賛同者に現れていただけてうれしいです。ありがたいです。
>漏れも毎日の勉強でそれを意識してたら
これが一番、決定的に大事ですよね。
合格答案のイメージなんて結局予備校で教えてもらえるような
言い古されたもので十分だと、私は思います。
勉強方法もそうです。
後は、評価規範として教えられるものを自分で行為規範に直し、
毎日それを意識して勉強できるか。
合格している人には、それが着実にできている人が多いと思います。
729さん、ありがとうございます。
最近難しい統治の問題などは、どのような方法論を確立されたのでしょうか。
>>729 >評価規範として教えられるものを自分で行為規範に直し
初学者なのですみません。この部分もう少し具体的にお願いできないでしょうか。
愚問だと思いますがお願いできたらと思います。
>>812 810さん対するものでしょうが、一応私なりの回答を示しておきます。
一行問題でも十分に対応可能です。
一行問題の場合、本試験では典型的な(予備校で出るような、教科書の記述そのままのような)
問題にひねりが加えられたり、耳慣れない指示がついているのが通常です。
これに対応するには、典型問題に対する解答の答案構成を頭に置き、それとの異同を意識しながら
回答していくというのが普通です。
ベースの構成が頭に入っていないときの緊急避難方法としては、765,766あたりを参考にして
頂ければ幸いです。
また、一行問題を解く際にも、生のまま(?)解くのではなくて、できる限り適切な事例を
想定して解答する方が、出題者の期待する筋に沿った答案ができやすいように思います。
そして、それを具体例として答案に表現することも多いです。(非常に抽象度の高い一行問題)
この場合は、「典型事例を意識して」というのがそのまま妥当します。
のが
>>815 確かに、最近の憲法統治は(少なくとも私には)非常に難しいです。
しかし、難しい問題は完璧にではなく、それなりに対応できていれば
浮きます。
私が注意していたのは、憲法の統治の答案では、チマチマした議論を
しないということです。
争点を抽出したら、表面上条文解釈の体裁はとりつつも、必ず統治の
全体構造(三権の関係等)や機関の本質論から展開するということです。
全体構造、本質に適合的か否かを述べてから、条文に反する・反しない
という結論を出すという感じです。
>>816 「評価規範」といったのは、予備校が教えてくれるのは、こういう答案が
いい答案なのだ、つまり、事後に採点者が採点する際の視点だということです。
しかし、そのような答案を実際にかけるようにするには、「ふーん、そうなんだ」
で終わってはいけません。事前の準備が必要です。
なので、そのようないい答案が書けるためには今、何をどのように勉強するべきか
という自分の行動指針に置きなおして、それを意識して日々勉強する。
それが、「行為規範に直して」の意味です。
>>729 6科目の時間配分を教えてもらえませんか?
自分は
憲15民35刑25商10訴15
ぐらいを考えてます。
729サンは、理解にはどれくらいこだわってましたか?
自分は、時々泥沼にはまってしまいます。
前にも書いたが729は本当にいい人だな。
こういう人に法曹になってほしいもんだ。
>>824,826, 829
私は、憲5民30刑10商20(総2会社13手7)民訴20刑訴15ぐらいのイメージです。
理由
上3のうち、憲刑は沈まなければ良いと考えていたこと。
民事系は問題が難しく、また刑事系よりは好きだったし、得意だったこと。
やはり、本試験では、答練では考えられないようなミスをします。
なので、得意科目で高い点数の答案が書けないとやはりうかりづらいと思います。
でも、高い点を取ろうと本試験の場で狙っては「絶対に」いけません。
守る意識で書いた答案が高い評価を受ける、これがもっとも望ましいんです。
ということは、普段からそういう結果になるような質と量を持った勉強が必要です。
「評価規範→行為規範(事後→事前)」として上に述べたことにも密接にかかわることです。
万人に普遍する望ましい時間配分はありません。
どの科目(のどこ)が得意・苦手かというご自身の現状を十分に把握し、どこで点を稼ぎ・守るか、
という試験戦略も加味した上で、人と大きく違っていても自信を持って時間配分するのがいいと思います。
もっとも、一般的に下3は記憶量が多く、勉強量を多くとった人がいい評価を受けるようなので、
大目の時間が必要かなと思います。
729氏親切で大変有難いんだが
できれば抽象論じゃなく、具体例あげて話してほしい。
特にキーワードリンクの話とか。
無理いってすまそ。
>>827 理解にはメチャクチャこだわってました。
私も完全に泥沼派です。
しかし、高い点がほしい科目では特に深い理解が必要です。
自分がはまるところはみんなもはまっているのが普通ではないでしょうか?
私は、「この泥沼から這い上がれば、一段高いところにいける」ぐらいに考えて、
自信を持って、堂々と(?)はまっていたことが多かったように思います。
ただ、はまり込んでも論文の点数が1点も伸びないだろうなというところはなるべく
はまらないように意識していました。あくまでも目標は論文試験の合格することですから。
時間は限られています。
そうでない部分は(今の私のように)受かってから存分にはまり込めばよいと思います。
また、沈まなければいいと考えていた科目では、一通りのことがかければいいと思って
ましたので、あまりはまらないようにしてたかな?
こういうメリハリは必要です。
>>833 私自身、私がした勉強を皆さんにコピーしていただきたいとはゆめゆめ考えておりません。
参考になるところはして頂ければいいですし、「何言ってんだこいつ」というところは
各自の判断でばっさり切ってください。
>>729 去年のこの時期の時点での商訴の完成度を教えてください。
(主観でも客観でも)
来年受かるためには年内に商訴をひと通り出来るようにしておく必要がある、
とよく聞きますが、自分は全然それが出来ていないのです・・・。
>>834 以下に書くことは834さんのご期待に添えるものではないことを先にお詫びします。
具体例として私が参考にしたのは、伊藤信吾先生のHPにあげられている説明だけなのです。
それを私なりに765,766のように解釈して、公開答練48通の答案を書く中で実践しただけなのです。
本試験に持っていったのも、765のような抽象的な発想法だけです。
具体例は、先生がご自身の再現答案を数通あげて説明されています。
私がここで拙い説明を加えるよりも、先生の答案と説明を深く分析して、
実践を通して自分なりのアレンジを加えるという方が適切なように思います。
>>836,839 まったくもってそのとおりだと思います。
>>838 商訴に関しては、年内は答練に合わせてやってました。
おそらく、そのときが記憶・理解ともにピークでした。
本試験直前に6科目ほぼ同時に勉強すると、やはり1科目単位で見た記憶量等は
落ちざるを得ないんだと思います。(特に勉強期間短い方は)
ですので、この時期に商訴を一回ガッチリと理解することは必須なのでは
ないかとおもいます。
もっとも、次の科目をやってると前の科目はすっかり忘れてるという状態でした。
それを直前期に一気に呼び覚ます、という感じでした。
>>841さんはじめお褒めのお言葉を下さった皆様へ(一括りにして申し訳ありません)
本当にありがたいです。
現実の私はいい人間ではありません。無意識に相手の立場を思いやらない発言等をしてしまうことも多いようです。
ただ、みなさんと同じ苦しみ(マジで直前期は死んだほうが楽かなとか、ふと思うことが何度もありました)
を味わった者として、自分が提供できるものは全て提供したいと思っております。
ただ、そもそもが大したものを持っていないのと表現力の乏しさから、皆さんの望むような
回答をすることができないのを歯がゆく思っています。
私を利用できそうならドンドンしてください。ただ、あまり多くを期待しないでくださいね!
皆さんホントに頑張って下さい!!応援しています。
雑談、申し訳ありませんでした。
>>843 W過去問集 良い答案例もあれば、?のも多い。あくまでベースの一つ。解説はほとんど読んでないのでわかりません。
対話で〜(法学書院) 意外に良かった。解答例は長いが筋が通っているものが多い。
圧縮して使えば一番良い過去問解答例集かも。堅苦しくない解説風なのも読みやすい。
辰巳Live 憲法 統治は特に参考になった(だいたい823の感じで)。
民法 個人的感想としては貞友Liveの方が本試験向き。
分析の視点を示すということに重点が置かれているようなので、完全な解説が欲しいという方には不向き。非常にハイレベル。読んでてドンドン自信がなくなっていきました。
貞友先生の本は私の勉強の中で一番役に立った本。争点の発見の仕方から個々の論点の深い(深すぎる?)解説まで、ホントに民法はこの本読んでなかったらと思うとゾッとします。時間ある方でまだ読んだことない方には是非読んでいただきたいです。
ただ、解答例はあれを本試験で書こうとすると死にます。理解を深めるための1冊。
刑法 あまり役立った印象なし。
反対説あげて議論せよなど、そこまで1時間でできませんという感じ。
会社法 良い。知識も網羅的。よく言われてるように、基礎を学んだ後はこれだけでよいかも。
手形法 読みきれませんでした。難しい本だと思います。
来年は手形出るか?ですし、あえて読まなくてもいいかも。
民訴 めちゃめちゃ参考になった。ここに出てくる知識をほぼ答案例の横に書き込んで覚えた。答案の修正もほとんどこの本の解説の視点によって行った。
刑訴 あまり評判のいい本ではないようですが、私には大いに参考になりました。簡潔な解説を付した上で、受験生の答案を酷評するというのが大体のパターンです。
そして、酷評されているのものに予備校チックな答案が多いので、最初は自分の書いている答案を完全否定されているようで戸惑いました。でも、そこから答案
の方向性を180度変える余裕はなかったので、最低限先生が苦言を呈されているような書き方はしないでおこうという感じでつかいました。
基礎演習財産法 部分部分で理解が深まったという感じ。昭和40、50年代の民法過去問とそっくりな問題が多い。最近の民法の傾向とはズレる。
特に読んでなくても困らなかったかな?
塾オリ(民除く) 過去問、答練の補充用にいいと思います。特に下3は良い。予備校チックな解答例ですが、筋は良く通っているものが多いです。
答案の形式面に特に注意が払われていて、答案の横に注のような形で説明されているので、あまり形式面を配慮してこなかった方には良い参考になる
と思います。他校のと比べて抜群に良いというほどではないので、乗り換える必要はないです。
公開答練 予想外に良問ぞろい。特に去年。
(2,3年前の問題には?のも散見されました)
本試験っぽい問題ではないものの、頭を使わせる問題でした。
絶対に時間内に書き上げる練習(構成20分、3ページ半が私の標準)に役立ちました。
永山本(単年度版)
基礎から展開することの重要性にきづかされました。非常に良い本です。
これに書いてある注意事項をノートにまとめて(30項目ぐらい)持ってましたが、
本試験では頭から吹っ飛びました。
でも、「基礎から展開する」ことの具体的イメージ持てただけで大収穫でした。
うわっ、ぐちゃぐちゃだ。なんで?
読んでくださる方、スミマセンm(__)m
論文後に読んだ基本書が12,3冊ありますので、その書評はまたそのうち
書こうと思います。
といいつつ、再チャレンジ。また変になるかな?
論文後に読んだ基本書の感想
口述刑事訴訟法(光藤先生)
通読用にすばらしい本だと思います。予備校本でわかったつもりになっていて全然わかっ
てない部分がスッと理解できる感じ。
まさに、難しいことを簡単に解説する本。
索引がないのが唯一の弱点か。(調べ物に不便)
新実例刑訴
論文問題のタネ本といわれる本。でも、ほとんどが出なさそうな問題。
15000円かけて受験対策に3冊揃える必要はないかと思います。
読み物としては面白い(メチャクチャ難しいが)。
刑訴が大好きで仕方ない人は受験中に読んどくぐらい?
大学双書民訴
網羅的。知識面では、本試験の過去問のうち、これに載っていることで書けない問題
はないと思います。ただ、理由づけがなかったりしますので、上級者向き。
でも、1冊だけもつならこれにすると思います。
伊藤眞
淡々とした記述。ホントに読んでて眠くなります(寝ます)。
いい本だとは思うんですが。人によって合う、合わないが大きいかも。
書研
すばらしい本。本の頭から最後まで、記述に一貫性があります。
また、本試験の過去問に出たもので他の基本書には結論ぐらいしか明示されていない事項
(例えば、限定承認の抗弁と既判力等)にも突っ込んだ記述があります。
性質上、手続的なことも詳細にわかりやすく書いてあり、口述にも良いです。
予備校本と併用すれば、論文・口述とも一番使える本だと思います。
民事訴訟法入門(林屋先生ほか)
初学者、民訴やってもやってもわかんないという人に良いと思います。
分厚い本でゴチャついてしまった知識の整理にもよいと思います。
とにかくわかりやすい。知識も結構網羅的です。
リーガルマインド会社法
趣旨が丁寧に記載されていて良いです。会社法は趣旨が特に重要です。
リーガルマインド手形法
私の理解力では、理解不能な部分が多いです。
使いこなせる人にはいい本なんでしょうが。
手形小切手法の理解(坂井先生)
まだ読みきれてないんですが、難しい手形法をホントにわかりやすく解説してあります。
ちょっとビックリの1冊。論証を本文のまま書けるという本ではないです。
手形法を理解するための本という意味では最強のほん?
ダットサン
知識のまとめ用。上級者向き。理由づけが薄いので。
初学者、苦手な人はCbook読む方が絶対いいです。
>>729 朝早くからお疲れ〜
漏れが見ていない間にかなり進んでいるなぁ
>>729 教材に対する愛が感じられますね。
俺も口述刑訴・民訴書研・テコギの理解とかすばらしいと思う。
>>810 あっ、どうも。
810さんも、合格されているのに早起きですね!
私は、生活が乱れて困っています(-_-;)
>>852 ホント、特にそれらはすばらしいですよね〜。
その3つは火事になったら持って逃げますよ。
こういった本を読んだ後は、基本書派の人が予備校本を馬鹿にするのも無理もないと
いうのが率直な感想です。後に頭に残るものが予備校本とは全く違いますね!!
これを見て予備校本メインの方が今から方向転換するのは危険です。
私もこれらを読み始めたのは論文試験終了後です。
予備校本メインの方は不安にならずに、今まで線引いたり加筆してきた予備校本
に書いてあることをしっかり身につけた方がいいです。
あくまでも、基本書派の方やもう予備校本から得るものはないという余裕のある方
の参考資料として書いたものとご理解ください。
・うーん、坂井先生の本興味あるんだけど通説の人が読んでも大丈夫かな?
と心配してます。それに手形はあまり時間かけたくないのも本音なんですよね。。。
それよか、書見の手形なんかの方がいいかなと思うのですが。
・上3法の読んだ本の書評もどうかお願いします。
あと、729さんには不本意かもしれませんが、予備校本の書評もお願いします。
・あとどうしても聞きたいのが、729さんは本当に
「去年」の「公開答錬」しか「実際に」書いてないのですか?
それだけで書く訓練は足りたのでしょうか?
・最後にどうでもいい事なんですが、なぜ原則予備校を利用されなかったのですか?
予備校ベッタリの人が多い中結構729さんのお話は貴重なので是非拝聞したいです。
下らない質問ばかりですが、お暇なときにお答え頂ければ幸いです。
>>737のスレに少し書き込んでくれてるけど、
漏れももう少し詳しく聞きたい。このだとスレ違いなので729さんの善意に期待しませう。
しかし本当にご丁寧にありがとうございます。
なんとか受験生の役にたちたいという愛を感じます。
是非辰巳で合格者講義してほしいw
729氏、答案例中心ということで、軟弱受験生かと思ってたら(失礼)、
実はめちゃくちゃ勉強しているのね。
>>854 まずはお褒めの言葉、身に余る光栄です。お世辞でもうれしいです。
>「基本条文や概念の理解が深ければ深いほど論証が自在になっていく」
全くもってそのとおりです。基本条文・概念の理解が深まるにつれて、論証は問題の要求に応じて
どんな形にも書き換えられるようになります。
また、記述の最小限度をなす本質的部分が見えてきますので、論証をコンパクトにできるようにも
なります。
>論点の深い理解はそこまで必要性がないのではないかと考えている
なるほど、実際の紛争から遊離した純学問争いについては、私も同様に考えています。
しかし、本試験で中心争点を処理する際に論ずる必要が出てくるいわゆる「論点」というのはそのような種類
のものではなく、まさに「基本条文や概念」についての考え方が対立しているポイントではないですか?
「論点の論証」を予備校の商品のように捉える必要はありません。「論点」は「条文」解釈の体裁をできる限り
とるようにともいわれますよね。
そうだとすると、「基本条文や概念」の深い理解と「論点」の深い理解は、ほとんど表現の違いに過ぎないと私には
思えるのですが。(もちろん、理解に争いのない条文が重要でないということではありません)
論点の射程と基本条文や概念の射程もほぼ同じものと考えられます。
私が854さんの意図するところを正確に捉えられていないとしたら、つっこみを入れてください。
つづく
もしこのような考え方にご賛同いただけるのならば、学説の勉強の仕方も自ずから明らかになるはずです。
それは、「基本条文や概念」を明らかにするように反対説を用いるということです。
自分はある条文の文言につきこういう理解をする=自説 → なぜ?
一方、同一対象につきこのような考え方もある=反対説 → なぜ?
このような過程を経て基本条文や概念の理解が深まっていけば、854さんの目的は達成されていくはずです。
後はそれを表現できる形に残しておけばベストでしょう。
ただ、「完全」は求めるべきではないのでしょう。学説追いだすときりがないです。
つまり、自説を深めるために、それとシャープに対立する反対説を理解する。せいぜい、プラス折衷説までですかね。
あくまで自説(=条文・概念の理解)を深めるために学説を使うということ。同じ分量でも、自説のみ勉強した人の
論述とは深みが違うことは、見る人が見ればすぐにわかると思います。
間違ってはいけないのは、基礎を深く理解するというのは、基本書・予備校本等に強調
して書かれている事項とその説明そのものを納得するだけでは足りないということです。
その知識の使われ方、場面場面での立ち現れ方まで意識しておくことを意味します。
アウトプット中心の方が短期で受かりやすいというのが本当であれば、このあたりにも起因
しているといえると思います。
「使える形」での知識とその理解が必要だということです。
補足といいますか、判例の規範・定義についてですが、よく暗記しろといわれます。
でも私は、まとめておいてゴリゴリ詰め込むとかいうことはしていません。
ポイントポイント押さえられてれば十分です。おっしゃるように、理解のほうが重要です。
この人は判例をしっかり勉強している、概念を理解していると窺わせるのに、判例の規範を
一字一句覚えていないと合格させないという、漢字ドリルのテストみたいな試験ではないでしょう。
定義、規範等はまるまるカード化しなくても、ポイントメモを残すみたいなかんじでいいのではでしょうか。
そのほうが記憶喚起も容易ですし。
ただ、覚えておけば楽ですから、記憶力のいい人は覚えておいたほうがいいですけど。
定義は、条文から導けるぐらいに思っておいて、普段からそういう練習しておけば、
ど忘れしたときにもあわてることが少ないでしょう。
本試験は、精神面での勝負という側面もありますから。
>>856 判例の問題点について聞くような問題、または未知の問題の解決は、ほとんど趣旨から流して、
あっさり切り上げます。ここに深入りしすぎると墓穴を掘りますので。
小問にして、後ろのほうで聞くようなパターンが多いですね。
このような問題は、一般的な基本書に書いてないところから出されます。
そうでないと、全てが記憶の範囲で解決できる問題しか出していないこ
とになり、出題として不適切ということになりかねませんので。
ですから、学説に依拠して書くことができないことがほとんどです。
あ、それと私はあえてここまで「論点の射程」という言葉を使わずにきました。
それは、私の意図するところが伝わっていれば、誰かがこの言葉を使って質問されるのでは
ないかと思っていたからです。
854さんが私の拙い文章を丁寧に読んでくださっている(と思われる)ことに感謝するとともに、
その高い理解力・推測力に感心しました。
表現も非常にシャープな印象ですね。(東大生かな?)
>>855 坂井先生の本は、通説がガッチリ身についている方ならむしろ大幅パワーアップにつながるかと思います。
そういう方ならば、非常に読みやすい本なので3日もあれば読めると思います。
でも、無理してでも読まなければうからないという本ではないですよ。おっしゃるとおり、来年手形でない可能性も高いですしね。
書研もいいと聞きますね。私は読んでないのでなんともいえませんが。どなたか読まれた方、感想をお願いします。
つづく
上三法の書評についてですが、1・2年目に憲刑のシケタイと民のCbook、論文後にダットサンしか読んでいません。
前者は基礎講座の代わりという意味で読んで、その目的は果たしたと思います。
上に書いてきましたが、答案中心の勉強でしたので、書評を書けるような本を読んでいません。スミマセン。
逆に、どなたか刑法の理解を深めるこれぞという良い本がありましたら教えてください。
予備校本も、上に書いたのしか使ってないので・・・。教材は絞ってナンボが基本方針でしたし。
シケタイ、Cbookは理解が浅いうちはいい本ですよ。これに理解を深める何らかの本をプラスしていく
ことにはなりますけど。
私の場合はLive本を使ったわけです。他のは上にあげたもの以外、立ち読みした程度でわかりません。
スタンダード100は答案のベースとして論文の講座とらない方にはいいのかもしれません。
最初から過去問+補充という形になってますので。
答案の質はわかりませんけど(再現答案に近いものだとうたってますので、あまりよくないのかな?)、
どうせガンガン修正していくものですし。
答案ファイル作り出す前に気づいていれば、これを使っていたと思います。
答練ですが、嘘偽りなくそれだけです。
778に同様のご質問に答えたものがあります。
足りたかといえば、正直足りなかったと思います。論文後にすぐに基本書を読み始めたのも、口述対策というよりも来年の論文対策が主眼でした。
短い答案を書けるよう努力していたんですが、癖を克服できず、あっさり答案を実現できることなく本試験当日を迎えました。
その辺りもどこか上に書いてますので、よろしければご参照ください。
明確な指針を持たずにたくさん答案を書くよりも、明確な指針を持って50通書く方がおおきな効果が得られることもありうる、ということですかね。
あまり書いたことのない方も何とかなる可能性はある、たくさん書いてきた方も慢心せずに、ということになると思います。
予備校についてですが、私はアンチ予備校派では全くありません。
論文の勉強に重点を置たかったため択一は効率よく終わらせようと思い、択一マスターもとりました。
論文対策も全て予備校教材ですし。
あまり利用しなかったのは、お金がなかったからです。なにか狙いがあってやってたわけではないのです。
お金があれば何の迷いもなく論文の講座はとっていたでしょう。
答案ファイルを作るためにコピーするだけでもうっとうしい作業ですし・・・。
>>859 一部の天才さん以外は、メチャクチャ勉強しないと(少なくとも年明けからは)やはり難しいと思います。
ましてや私のような・・・。
>>857 択一に関しては、ホントなにもかわったことしてません。
過去問と一元化された資料の反復、答練。
択一はこういう砂をかむような勉強に耐えられるか、ある意味忍耐の試験です。
後は永山本でちょっとしたテクニックを学び、使えるようにしておく。
それだけです。
民法は択一知識を論文の勉強にも活かすべく、伊藤塾の入門六法に結論しか書いていない場合には、
でっちあげでもいいのでなんらかの理由をつけられるように考えてました。
(物上保証人の承認みたいな論点で実際役立ちました)
2月いっぱい論文中心でしたが、1月からの択一答練では、上3の論文知識+永山本テクでだいたい
合推付近(−2〜+2ぐらい)。
その後細かい知識入れて、+3〜+8になりました。
論文の勉強をひっぱる方は、なるべく論文の勉強の射程範囲を広げておくようにする
(論文答練で出る細かめの問題もしっかり復習する、余裕のある方は答練の解説も読んで最新判例等
載ってたらフォローしとく等)
しておくと良いと思います。
以上、長々と失礼しましたm(__)m
>>869 ためてた過去問中心の答案を復習するのでいっぱいいっぱいだったんです。
新しい物をこなす余裕は一切ありませんでした。
来年も今年みたいに的中に近い予想答練が出てくる可能性は高いと思います。
情報戦も制するという意味で、是非受けられたほうがいいと思います。
答練で留意したのは2点のみ。
@方法論の実践 A時間厳守(足りなくなったときの乗り越え方の練習含む)です。
>>871 上のほうからずっと勘違いされないように書いてきたつもりだったんですが・・・。
マイナー基本書は、今年の論文試験の終了後から、来年の論文対策として読んだ
ものです。
>>872 そうですね。
シケタイ(1,2年目)
答案+ライブ本(3年目)ですね。
百選持ってましたが、買うときに立ち読みしたきり開かないで終わりました。
判例で学ぶべきことも、答案でやったという感じです。
(完全には代替できないですけど)
バッタモンです。
>>874 修正は答案自体にしていました。
修正部分に×をして、コピーした答案の横に書き込んだり、
書き込めないほど修正するときは付箋を貼るのを基本にしてました。
3冊の過去問集の答案のどれも自分になじむ発想と全く異なっているとき
のみ、パソコンで答案構成をつくり保存しました。1科目5問程度ですが。
私は、見直さないものは紙に書かないタイプでした。
>>876 ご丁寧にどうも(^^ゞ
>>873 私も友人も、予備校本もライブ本も読んだけど、さらには百選も読んだけど
論文過去問も38年以降全部答案書いたけど、
合格できないですね。
729さんは謙遜されていらっしゃいますけど、特別に才能があるように思いますよ。
答案読み込み系の勉強って、結構多くの人がやってるけどね。
でも、うかるとは限らないんだよね。
729はやっぱすげえ。
>>878 特別に才能はありません。
私の友人に878さんから頂いたお言葉を見せたら、爆笑されること間違いなしです。
非常によく勉強されてますね。「過去問全部書いた」など、すごい!!の一言です。
しかし、教材に何を用いているかは些細な問題に過ぎません。
どう用いるのか、についてもう一工夫を加えてみてはいかがでしょうか。
読んだり、解いたりするときの意識の重点を変えてみる等です。
教材について結構書いてますが、いろいろな方の質問にお答えした結果に過ぎません。
お手持ちの資料だけで十分結果は出せるはずですよ。
>>879 えーと、1から答案構成をしたのが1科目5問なのであって、修正した答案自体は1科目につき120通
から150通ぐらいもってましたよ。
本試験の場にもって行ったのは、1日目・2日目の科目という括りで、
それぞれファイル1冊を新たにつくり、ファイル2冊でいきました。
+答案作成上の注意事項を書きとめたノートももって行きました。
そのファイルの中には、各科目の苦手意識の強い分野・問題のなかから15問
ぐらいづつ選んでいれていきました。
(ですので、全科目で約15×6=90通の答案を本試験にもって行きました)。
確かに、一日ファイル1冊ですから、わりと計装備でいきましたね。
>>880 そうですよね。
みんな答案中心の勉強をしているのに。
>>881 はい、「過去問全部」物量作戦でやってみたのですが、ダメでした。
6科目過去問38年以降全部答案化するのに、2年ほど使いました。
友人は3年使っています。
私も、729さんのように、
例えば、刑訴49-1(公平な裁判所)と、刑訴38-1(起訴状一本主義)などは、
除斥忌避回避などを書く書かないで射程が違ってくるなぁという意識をもって
やっていました。
事例問題の論証も趣旨から書いています。
似たようなことをやっててもダメですねぇ
アドバイスありがとうございます。
>>883 荒らすなよw
>>882 過去問の重要性はわかるが、あまりにも能率悪すぎないか?
729氏みたいに、気に入った答案を1枚コピーしてそれに色分け、修正加えるのが一番効率的と思うよ。
答案化までいかなくても、構成で押さえるとかね。
729氏は予備校答案は全く修正しなかったらしいけど、ここいらは過去問勉強とは逆だな。
本当に効率よく勉強してるよ。
>>882 原因はご自身で明確に把握されていますか?把握されているなら以下は無視して下さい。
もしまだでしたら、参考になるかわかりませんが、以下に目を通していただければと思います。
私が周りの方を見ていて、努力しているにも関わらず結果がでづらいのかなと思うのは、
@難解な概念・理論に振り回されて日本語がまずくなる人。
A争点(論点、特に中心的争点)をはずしがちな人。
B基礎を軽視する人(応用部分にまず目が行ってそこばかり気にしてしまう人。
普段の勉強、問題と解くとき問わず)
C答案全体の一貫性をあまり意識しない人。
D日常の勉強で準備しておく答案(ある程度学問的基礎を持ったしっかりした答案)
と、実際現場で書く簡略な答案の差異を意識しない人。
が多いです。
自分自身の問題点を振り返ると、
@はもともとあまり問題なかった。
Aは答案中心(738等に書いた勉強法)、事例に敏感になることでいけた。
B永山本よんでいけた。
私の答案も、この答案中心の勉強だけの段階ではモッサリしていました。
書き込みみて(射程の話、趣旨から〜等)882さんもここまで問題なさそうに感じます。
(ですので、なかなか惜しいところまで行ってるのでは?
ここまでに問題ある方はGGE・・・とかいう評価が来る人が多いのでは。)
CDを乗り越えさせてくれたのが、743で紹介させていただいた先生の方法論です。
何かご自身で、以上の点(特にCDあたり)について心当りはありませんか?
ないという場合、私の経験・想像の範囲外です。
私の力不足ゆえ、お力になれません(:_;)
729さん、過去問オンリーにしようとは考えませんでした?
やはり事案の違いを意識するためには予備校問も不可欠という事なんでしょうね。
>>884 729さんって予備校答案全く修正してないの?
>>899 裁判所書記官研修所の本のことか?
それとも729の使ったのは書研のどれかってことか?
>>887 過去問だけというのは、私は考えませんでした。問題集だけよりも100倍いいですが。
前に二号各社さんでしたっけ?過去問のみ!!という方いましたよね。過去問だけでも
やり方次第ではいけるようです。
(あの方は確か法解釈というのを非常に意識されてましたね。やはり漠然と書いたり
読んではいらっしゃいません。)
私が答案ファイルから学ぼうとしたのは、繰り返しになりますが、第一に事案相互の異同に敏感になること
≒事案分析力をつけるためです。
私は、これを意識するほど争点ハズシが減ってきました。
例えば、憲法百選の博多駅事件のところでは、日本テレビ(TBSもあったかな?)
事件の事例と比較して解説が加えられてますよね。
本来そういうものを読み・考えてつけるべき力を、答案ファイルという簡易な、
同時に解釈も学べる方法で学びたかったからです。
ですから、類似問題・同一単元の問題の答案は必然的に並べておくようにする事
にもなったわけです。
>>889 日練28ですか!!相当な実力者ですね。
分析もお済みのように見受けられます。私風情がごちゃごちゃ言うこともなかったですね。
でしゃばったまねしてスミマセン。
>>890,895,897 予備校答練、問題集の解答には「ほとんど」手を加えてません。
時間がなかったからというのもありますが、主に使い方によるものです。
これらの補充は、事例の異同に敏感になる、争点を形成する可能性のある事実にオートマチックに
(?)頭が反応するようになることを目的としています。
類似問題を並べてまとめてますから、並べたメイン答案と論点はかぶるわけです。
かぶらない論点もどこかの過去問の修正答案で論証していることが多いでしょう。
修正はとことん時間をかけてやってたので、予備校問題を再度修正しなくても
わかっている、という感じでした。
つづく
過去問に出ていない論点が出てきたら、最小限度修正するというのはありうるでしょう。
私は、やりだすととまらない人間でしたので、割り切ったわけです。
ただ、過去問と良く似た事案の問題が出てきたら、事例の異なる部分に線を引き、
それに対応する論述部分に同じ色で下線を引くぐらいはやってました(1箇所とは限りません)。
修正しないというのは、答案の「文章自体」には手を加えないということです。
事例の違いに注意が向くように、かつ見やすいように各自で工夫してください。
なお、このような意図に基づいてますから、予備校問題の解答例は全体を読みことはしませんでした。
事例の違いと対応部分の論述の構造がわかればサッと次に行くという復習方法をとりました。
>>893 多いですねー!!
私は普段は、1科目あたり200枚収納ファイル2冊です。
答案数は大体130前後です。
解説もはさんでるんですかね。それかファイルが薄いのか。
普段の勉強でも200通超えてたらちょっとこなすの難しくないですか?
絞るか、読み方によほどメリハリをつけないと・・・。
平常勉強に使っていても、直前2ヶ月チョイで3回回せないとつらいと思います。
皆さんは直前答練もうけるでしょうから、その辺も考えつつですね。
本試験に持ってくのは、前の日にざっと1回しできる分量ですね。
1日目用:15×3、2日目15×3ぐらいがやはり限界でした。
前の日にやりすぎると疲れるのもありますしね。
後は現場勝負―っ!!でいいんじゃないですか?
>>894 まず、講師が押さえておけという知識は「パーフェクトに」押さえてください。
そして、入門講座と平行して、通年度版択一過去集にのっている問題全部を一回し
してください。あなたが天才さんでない限り全く解けないと思います
(自信を持って解けるのが2割あれば十分です)。細かい知識をここで入れる必要
はありません。それは、来年冬ぐらいからやってください。ここで択一過去問集から
学ぶべきことは、あなたが入門で学んだ知識の使われ方です
(ここでもう一度862を見てください)。
解説を「熟読」して、入門講義で触れられた知識がでてきたら、問題とその知識が
どう関連づいているのか、どうしてその問題を解くのにその知識が要るのか、を必死に
考えてください。
2006年には、択一が一気に難化する可能性があります。現行に残るのは、択一常勝
組みが多いのではないでしょうか。択一合格者数も、最終合格者数に応じて減少するはずですし。
こういう方々と勝負して勝ち残るためにも、上記勉強は必須のものと思われます。
あくまでも、細かい知識を追いすぎないように注意してください。
論文を書くのに必要な記憶物も、入門終了までにノートまたはカード化しておくことをオススメします。
メリハリは講師の指示に従っていけばいいです。択一問題集やってけば、ご自身である程度のメリハリも
つけられるでしょう。
私の勉強方法は時間に追われる中での緊急避難的なものであり、いうなれば悪い見本でもあります。
悪いところはまねしないでくださいね。
その上で、平常理解に重点を置き、直前期に記憶喚起するというのはいいと思います。
私もそうなってしまいました。この辺は信念をお持ちのようなので、それに従ってください。もっとも、上3は択一のときに身につけるはずですので、論文試験日までメンテナンスしていくということになるでしょう。
論文についても、平成の過去問だけとはいわず、古いのもこなして行くことをオススメします。
ただ、新しい(平安導入後ぐらい)過去問が最重要なので、まずそれを6科目かたづけてから
古いのにいくというのはありだと思います。答練に合わせてというのはいいでしょう。
答練は1ヶ月単位なので、その1ヶ月が経過する前に全過去問終えてやるという
気概でやってください。答案はなるべく修正じゃなくて、構成を自分で書くのがいいです。
私は、悪い見本でもあるわけですから。
論文の講座は受講されないんですかね?できれば、受講するに越したことはないんですが。
それをペースメーカーに全過去問つぶしてけば一番無理がないと思います。
講師の過去問の解説も資料として利用できますし。
論文を本で学ぶのって、想像以上にしんどいですよ。
気合や経済事情と相談して、自己責任で選択してください。
それともう一つ行っておかなければなりません。750人ぐらいしか受からなくなった場合、
答案例+予備校本のみで行く方法ではおそらく通用しません。受験者自体大幅に減少するの
かもしれませんが、現状では1000番より上に入るのは相当に難しいようです。
丙案のせいで・・・という人が山ほどいるみたいですから。
やはり、基本書・判例百選(解説部分含む)を使った本物の勉強が必要になるの
ではないかと思います。
入門講義で生じた疑問は、今から基本書・百選にあたるなどして、少しづつ
理解を深めていくことをオススメします。
目指すべき方向性は私がのべてきたことを参考にしていただいてもいいのかな?
ただ、深みが足りないということになってしまうでしょう。
この点は、私自身の経験の範囲を超えてますので、推測の域を出ないのですが・・・。
上で「過去問全て書いたけど・・・。」という方がいらっしゃいましたが、1500人時代
でさえこういう試験です。
「実力者は抜けて・・・」などと予備校は宣伝するかもしれませんが、宣伝ほどは甘くない
ということは、今から覚悟されておくべきです。
ただ、いろんな基本書揃えないでください。本屋さんでよく吟味して、各科目1冊これだというもの
を選んでください。よくわからなければ、定評のあるもので結構です。
>>910 メインの答案の色分けは皆さんと一緒ですよ。
見やすければいいんです。
729さんって結局基本書は論文後に読んだわけ?
現時点ではシケタイオンリーで対応できたわけか。
あ、そうそう論文ファイル以外に特に自作ノート類は作らなかったんですか?
>>914 基本書について:そうです。
シケタイ:これも入門講座を受けなかった関係で、勉強開始1,2年目
に読んだものです。
開始3年目の去年〜今年はおよそファイル+LIVE本のみです。
ノート:一切なし。とにかく答案の横なりに書き込むことにしてました。
>>915 絶対にはずせないワード等を赤ペンでグルグルグルグル○したりです。
問題提起は〜色とか答案全体を塗るのは何か学習効果があるんでしょうかね。
きれいで愛着はわくのですかね。逆にみづらくないですか?
って、むしろ後者が一般的なのかな?
あくまでも、自分が見やすければ必要十分です
>>916 そうですね。そのためにメイン答案修正して、補助問題答案は読み込まないって
いうのもあります。906ご参照ください。
で、時間短縮しつつ回数をまわすわけです。
私は、答練に合わせて2回。年明け2月いっぱいまでに下3のみもう一回(択一と平行して)
択一後3回です。
私は逆に、論証Pは事例を前提にしてないので非常に覚えづらかったです。
(論証ってそもそも覚えるってイメージでもないですけど)
ちょっと提案します。
ほぼ私の書けることはここで尽きていると思います。
重複して書くことも多くなってきましたし。
なによりも、私は836さんや839さんの意見に共感を覚えます。
しかし、ちょっとここのところ、それとは逆の方向に進んできて
しまっている気がします。
他の合格者さんが書き込めない様な感じにもなってしまってますしね。
私のとった勉強方法や考え方に、なるほどそうだなと思うところがある方は、
もう一度729以下をお読みください。
ほとんどの疑問は解消するはずです。その上で疑問があれば聞いてください。
ただ、忠実にそれをコピーしようとすることは無意味です。多くの方はもう
経験上わかっているはずです。
どう勉強したかよりも、何故そのように勉強したのかに着目してください。
その上で、自分は同様の効果をもっと効率的にあるいは確実に得られる方法を
見つけようとする方は、絶対に伸びます。
何か違うぞという方は、他の方の優れた方法や自分のとってきた方法を信じて
がんばってください!!
つづく
余計なおせっかいかもしれませんが、このスレも残りわずかとなってきました。
次は、合格者が一方的に答えるのみならず、皆さんどうしが勉強法にかんする情報
を交換できるようなタイトルのスレにしたらいかがでしょうか。
905さんのように、有益な情報を提供してくださる方もいますし。
ほんとに余計でしたね(-_-;)
これまでお付き合いいただいた皆さんに感謝します。
本当にありがとうございましたm(__)m
それではがんばってくださいね!!
>>
あっ、いいタイミング。
918さんものぞいててくれたんですね。
ありがとうございました。
729さん、どうもありがとうございました。
こんな素晴らしい方といつか一緒にお仕事させていただきたいなぁと思います。
おまいら実際に729がどういう心がけで普段のテキスト読みとかしてたか引き出したほうが
ためになると思いますよ。
とりあえず
>>133のスレに729語録を親切な香具師張ってくり。
その後、929のスレタイでスレ立ててくり。
一旦引きながら未練たらしく。
ご質問まだあるみたいですが、なるべくウザクならないようコンパクトにします。
>>938,940 やらなければならないこともありますのでいっぺんにはできません。
また、友人等に一発で特定されてしまうような変わった構成をとった部分(1,2箇所)は
省略させてください(その旨明示はします)。それでも宜しければ徐々にやります。
>>939 書くことは一切していないです。906他ご参照下さい。
>>941 コピー:はい。塾オリ:答案例の方。優答でなく。
>>みなさんへ
多数のレス、本当にありがとうございます(涙)。懐かしい歌にまで結び付けていただいて(^^)。
私事で恐縮ですが、本当のことを書きますと、ここ2,3日風邪をひいてまして、外出したり本読んだり
する気がおきなかったために、パソコンに向かう時間が長かったのでした。そのため、長々とレスしてしまい、
918さんはじめうざく思われる方も多くいらっしゃったと思います。スミマセン。
今後はパソコンに向かう時間も少し減るとは思いますが、ご希望であれば時間を見つけては書き込んでいきます。
ただ、950さんのおっしゃるとおりなんですけどね・・・。
>>943 キーワードリンクに注意してメイン答案を書き直す→それを普通に読み込む。
補充問題の答案のほうは、事案の違いに注意してあっさりと読み飛ばしていく。
(論証などは読まない。良いなと思われる論証例が載っていれば、メインのほうを
再修正し、それを読み込む。)
といった感じです。
>>956 答練は伊藤塾の公開答錬のレジュメを使いましたので、前期後期の区分はありませんでした。
ついでに
>>951月光仮面の「おじさん」
実はここ、ちょっとあたっています。
受験暦からして私が若手と思われている方がいると思いますが、四捨五入すれば余裕で30です。
30にはなってませんが。完全なる余談ですね(-_-;)
>>963 もしかして、社会人されながらの勉強ですか?そうだとしたら、本当に頭が下がります。
私も、勉強開始2年間は働きながらでした。でも、結局両立できませんでした。
963さんが社会人であれば、働きながら合格という私が果たせなかった夢を果たしてください。
本当に頑張って下さい!!めちゃめちゃ応援しています。
>>968 ええと、全く読み込む「だけ」と言うのは少し違うと思います。
メイン答案を直す際には、3冊ぐらいの過去問集の答案を読み比べた上でLive本解説も参考に、
論証も構成も問題提起もバンバン手書きで書き直してますので。修正に5時間位かけている答案
も結構あります。その段階では、別に構成用紙に書かないだけで、答案の中には手を動かして色々
書いていますよ。
しかし、予備校問題も全部挟み込んで最終的にできたファイルは、事例の異同に注意して
「読み込むだけ」でした。
これは時間がなかったからです。余裕があれば、絶対書く方が上です。記憶への定着率が違います。
ただ私は、修正したものであれ、答案例を「記憶する」という作業はあまり重点を置いてませんでした。
それは、山が外れたら終りですし、あたってもその時点で忘れてたら終りです。
「答案例を使う勉強方法」が先行してしまって、この点が多くの方に上手く伝わっていないのかな?
(この辺からは、968さんのご質問に対するものではなくなってます。ごっちゃですいません。)
私も以前はそうだったんですけど、答案例とか論証って聞くだけでイコール「暗記」みたいなイメージが一般的に
ついてしまっているような・・・。でも、答案例から学び取れるものってもっと色々あると思うんですよ。
あくまでも、論証も答案全体も、その場で作るのが基本です。
私なりの作る方針が、764さんのご質問に答えた765,766です。
(ぶっちゃけ、色々書きましたがこの2つが最重要だとじぶんでは思ってます。)
こういうのを持っておくと、キーワードなんてド忘れてもたいしたことないんです。
これにしたがってその場で思いつけばいいんですから。
ただ、その場で作りやすいように最低限は用意していけば楽、ということです。
私はたぶん3日もあければ、2通同じ答案を書くことはできません。論証とかガチガチに記憶していないからです。
大袈裟ですけれども、「有限の資料から、無限のものを引き出そうとする人」。
私の知人にも在学中1発で受かった人が数人いましたが、みなこういう意識を高く持った人だなと当時感じていました。
>>971 >問題みてすぐ解答か、本当にそれで様々な事例に対応できるようになるのかな
968さんと同じ方ですよね?(違ってたらスミマセン)
ごめんなさい、私、意味を取り間違えてたようですね。
ごもっともなご質問です。これまで出なかったのが不思議ですね。
実はそれで対応できるようになると思いますよ。
なぜかというと、過去問の答案直してく過程でゾロゾロ疑問がわいてくるからです。
一つの問題を考えながら、たくさんの問題を検討しているのとほぼ同じ効果が得られます。
とくにLive本の解説はそういう問題意識を抱かせるようなものになっているものが多いです。
(それで明確な回答を出さずに終わるんで、批判も多いんでしょうが。当にケイソとか)
こういうのって、解答が透けて見えるような予備校問題では得られない効果ですよね。
だから、かめばかむほど味が出る過去問をメインにしたんです。
少なくとも、私は0から解いた問題は答練48問と本試験だけです。それでいけました。
>729氏が漏れと違って優秀だということもあるがw
これはまずないです。ご安心を(^_^.)
>>938も楽しみにしてます
ありがとうございます。実は昨日から徹夜でやっていて、4科目終了してます。
もう少し待っていてください。
次スレのほうで書かせていただきたいと思っています。
また長ったらしい文章が続くと思いますが、よろしくお願いしますm(__)m
>>974 いえいえ、たいしたものも提供できず申し訳ないぐらいです。
こんなんでもよろしければ、もう少しお付き合いくださいね(^.^)
年明けからは皆さん死に物狂いでしょうから、私の方法が役立ちそう
と言う方には、最悪でも年内には大きな疑問が残らないようにしたい
と考えてます。
>>978 私なりに思うところはあるんですが、ここで長々と書くのは適切ではないようです。
書くとしても、私はロースクールに通ったことはないので、単なる推測の域を出ません。
どうやら、ローに通いながら今年合格された方も少なくないようです。
そのような人のほうが、ローの現状を踏まえた正確な予測が立つのは間違いないですね。
そういう方が集まるスレもあるようなので、そちらで聞かれたらいかがでしょうか?